2008年02月26日

●兵庫教区 法然上人八百年大御忌お待ち受け法要 「二十四時間念仏会」

 今年度の特別事業と致しまして、平成二十年二月十九日から翌二十日にかけ、灘組中勝寺様において、
法然上人八百年大御忌お待ち受け法要「二十四時間念仏会」を開催いたしました。当日は正会員五十四名が
集まり、また賛助会員五名、他教区一名、寺庭寺族三名、檀信徒七名の方々がご参加下さいました。

 開白法要の後、教区長・教化団長代理としてご臨席賜りました、教化副団長の浦上博隆上人、また会所を
提供していただいた、中勝寺住職の藤井大俊上人より激励のお言葉を頂戴し、日没法要から六時の法要を、
各ブロック及び年代別に分け担当し勤めるとともに、法要の間は別時念仏を行いました。

六時禮讃

 第六回研修会において、善導大師の往生礼讃についての講義をいただいたことで、六時礼讃を如法に
勤めながら、善導大師の阿弥陀様を信仰してやまない尊い御心を、改めて感じさせていただくことができました。

 また別時中は、照明を落とした本堂の中で、法然上人の「念佛を修せんところは、予が遺跡なるべし」との
お言葉が脳裏に浮かび、大変なご苦労の末お取次ぎ下さった、み教えのありがたさを思いながら、参加者共々
お念仏の声で励ましあい、不断にお念仏を称えました。

別時念仏

 参加者それぞれ、時間の許す限り法要に参加していただき、三十名余りの方は、最初から最後まで参加して
いただきました。二十四時間にわたりお念仏、礼讃、三部経輪読、と自行に努めることができ、それぞれが
「自信教人信」の決意を新たにすることができました。
 昨年の阪神淡路大震災十三回忌法要に続き、今年度の特別事業も、会員一同熱い気持ちで取り組み、
兵庫浄青がさらに一丸となれたのではないかと思います。また賛助会員の皆様をはじめ多くの方々に、
過分なるご配慮を頂戴致しましたことを、この場をお借りして心よりお礼申し上げます

2008年02月14日

●兵庫教区 第六回研修会

 平成二十年二月十三日(水)、福岡教区弘善寺副住職 柴田泰山上人を講師にお招きし、
助業としての『往生礼讃』」について、神戸市勤労会館にて開催いたしました。
 今回は、『往生礼讃』の作者である善導大師について、中国浄土教における礼讃の展開、『往生礼讃』の構成に
ついてなど、盛りだくさんの内容でありました。その昔、善導大師が(おそらくは同行者と共に)お唱えしていた
生の言葉を、現代の私達が当時と同じようにお唱えする事が出来るのは、非常にありがたい事であると
感じさせられました。
 研修には正会員三十七名、賛助会員一名の、合わせて三十八名の御参加を頂き、大盛況でありました。
 また研修会終了後、場所を移しての懇親会には、三十名の参加を頂き、楽しいひとときを過ごすことが
できました。
 いよいよ来週は、今年度の特別事業であります「法然上人八百年大遠忌お待ち受け法要」が開催されます。
浄土宗が拠り所とする浄土三部経を輪読し、お念仏の助業としての『往生礼讃』をお唱えし、そして皆様と共々に
お念仏をお唱えいたしましょう。

2008年02月02日

●兵庫教区 さとばNo.56発行

さとば56

平成二十年二月一日、和順会担当で檀信徒教化誌「さとば」No.56を発行いたしました。